「歌がうまい」とは?

しゃむろっくにお越しになるほとんどの方の体験レッスンでの
ご希望は「歌が上手になりたい!」です。

私は最初の質問で「歌が上手いってどういうことだと思いますか?」と伺います。
みなさんの回答はいかがですか?

「音程が合っている。」「リズムが正確。」ここまでは思い浮かぶと思います。
しゃむろっくではさらに「声色を操る。」「抑揚を使う。」「ビブラートなどのテクニックを使う。」それらを駆使して普段の4倍くらい大げさに歌うことで気持ちがこもった歌に聞かせられます。と伝えています。

よく「気持ちを込めて歌う。」と聞くことがありますが、私は料理に例えて、「食材が並んでいてカレーになれ!!!」と念じてもカレーにはなりません。調理をして出来上がるものがカレーです。そこに気持ちが込めっているかどうかは隠し味だと言います。

ノド・クチ・ハナで声色を作り、声帯の使い方で抑揚≠強弱を追加します。

声帯の使い方を例えるなら、蛇口から延びるホースです。
蛇口から出てくる水の量は一定でもホースの先端の形状で勢いは変わります。

今日はこの辺で。

コンサートを終えて

”しゃむろっくコンサート2019”にお越しくださった皆様、
応援のメッセージをくださった皆様、ご出演くださった皆様。
本当に有難うございました。

無事に、ご参集の方に怪我など事故もなく終えることができました。本当に有難うございました。

本番当日は前日から急に雨の予報…
残念ながら雨で、この冬一番の冷え込みとなりました。
そんな天気の中、大勢のお客様がお越しくださいました。

僕が最後に客席の電気をつけてもらって弾語りをするとき、
遠方からお越しいただいた方、療養中の方で外出許可を取って
お越しくださった方、ハンカチで目頭を押さえてお聞きくださってる方を目にして、曲中に歌えなくなってしまいました。
手拍子で暖かく見守ってくださって感謝の言葉もありません。

色々なステージで歌わせていただくことがありますが、どんな現場よりもお客様、共演者、環境どれをとっても最高です。

また来年、会おう!!!

やってるの?

通りかかった時いつも閉まってるけど本当にやってるの?
と、メッセージをいただきました。

同じようにお感じの方もいらっしゃるのではないかと思い、ブログにも投稿しようかと。

レッスンのご予約をいただいている時間以外は、採譜(曲を聞いて、楽譜にする)や、レコーディングなどをしているので入り口を締め切らせていただいています。
お店の都合でご迷惑をおかけして申し訳ございません。

閉まってるけど、やってます。

また何かございましたらお気軽にメッセージ頂ければと思います。

武道館

先日、生徒さんから嬉しい報告をいただきました。
以前、明治座の舞台に立たれたことを報告いただいた方なのですが、

今回は、タイトル通り武道館でバックコーラス隊で参加されました。

この方は、しゃむろっくにお越しになるまでは歌とは全く無縁の
生活を送っていらっしゃったみたいです。
学生時代に音楽の歌のテストでショックなことがあったらしく、
それ以来トラウマを抱えていたのだそうです。

このままではいかんと勇気を出してウチにお越しいただくようになりました。

コーラスグループにも参加され、精力的に歌を歌っておられます。

サントリーホール、明治座、武道館と、着実に活躍の場を重ねてくれています。我々音楽をやっている人には夢の舞台と言ってもいいでしょうね。

以上、嬉しい報告でした。

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