講師は大のコーヒー好き。
生徒さんとレッスン後にコーヒー談義をすることも。
そんな中、僕は豆を挽いてハンドドリップして飲んでます。と言いました。
すると生徒さんは「飲んでみたい」と言ってくれたのです。
社交辞令だとしても、調子に乗れるなら乗ってしまえ!
それから恥ずかしながらサービスコーヒーとして生徒さんに飲んでいただいています。
コーヒー豆は僕のその時の気分で3~4種類用意しています。
ビターなコーヒー、マイルドなコーヒー、豆の甘味を感じるコーヒー、爽やかなコーヒー。
その時の気分で選んで飲んでやってください。