汐美真帆さんとの動画を更新しました。
汐美真帆さんをご紹介いたします。
1991年宝塚歌劇団月組『ベルサイユのばら』で初舞台。
ミュージカル『エリザベート』『Guys and Dolls』などに出演。
14年間男役で活躍。退団後2年間NYに語学留学。
帰国後YogaとDanceのインストラクターを務める。
舞台は東宝ミュージカル『RENT』『Radiant Baby』などに出演。
これからも続々と動画を公開していきたいと思います。
お楽しみにしていただけると幸いです。
汐美真帆さんとの動画を更新しました。
汐美真帆さんをご紹介いたします。
1991年宝塚歌劇団月組『ベルサイユのばら』で初舞台。
ミュージカル『エリザベート』『Guys and Dolls』などに出演。
14年間男役で活躍。退団後2年間NYに語学留学。
帰国後YogaとDanceのインストラクターを務める。
舞台は東宝ミュージカル『RENT』『Radiant Baby』などに出演。
これからも続々と動画を公開していきたいと思います。
お楽しみにしていただけると幸いです。
汐美真帆さんとの動画第二弾ができました。
今回はジブリの名曲から「君をのせて」
今回も汐美さんの歌と手話は人柄を感じさせてくれます。
コメント欄にリクエストも頂戴しております。
楽しみにしてくださるファンの方の声に答えていきたいと思います。
汐美真帆さんと共演させていただきました。
この動画、なんと一発録りなんです。
だからこその空気感。
楽しかったです。
すずきまいが作詞・作曲を手掛け
髙橋昌希レコーディングエンジニア&ミックス・マスタリングの
書下ろし作品「サバンナアドベンチャー!」が本日公開!!
是非ご覧くださいませ。
講師はTwitterでスクールに関すること以外を投稿しています。
Twitterでは文字数制限があるのでこちらで記事にしてみます。
タイトルの「合縁奇縁」は僕がやっとたどり着いたコーヒー豆焙煎所のことです。
お店の名前は「ざ・ばいせん」となんとも潔い名前。
僕はコーヒーを淹れることも含めて大好きなので、好みの味に出会うべく焙煎所巡りをしていたわけです。そんな中で出会ったお店です。
ざ・ばいせんは直火(ちょっか)式焙煎機で好みのローストに応えてくれます。直火式焙煎で焼いた豆は味が繊細で、ハンドドリップで淹れるときのコーヒードームがなんとも美しく感じるという個人的感想を抱いています。
焙煎中はマスターがサービスコーヒーを淹れてくれます。
サービスコーヒーは都度違っていて、次に買う豆の参考にもなるし、
僕が普段買っているコーヒーとの味の違いに驚くことも。
全く同じ手法で淹れているのにマスターの淹れるコーヒーは薫り高く、透明感も素晴らしい。淹れているところを見せていただいたこともあります。
毎週電車を乗り継いで買い出しに伺うのですが、先々週ふとした雑談の中でマスターが「僕は以前ドラムをやっていたんですよ。」
と教えてくれました。その時になんとも不思議な縁を感じたのです。
マスターは凄腕の焙煎士で元ミュージシャン。
僕はミュージシャンで大のコーヒー好き。
今はコーヒーがきっかけで出会ったわけですが、もしかしたら音楽の世界でも出会っていたのではないかと思いました。
今回5月1日に購入した豆は。
エチオピアゲイシャ・イエメンモカマタリ・インドマハラジャ
インドネシアトラジャ・インドネシアジャワ・キューバツルキーノ
ブラジルサントスピーベリー
講師は大のコーヒー好き。
生徒さんとレッスン後にコーヒー談義をすることも。
そんな中、僕は豆を挽いてハンドドリップして飲んでます。と言いました。
すると生徒さんは「飲んでみたい」と言ってくれたのです。
社交辞令だとしても、調子に乗れるなら乗ってしまえ!
それから恥ずかしながらサービスコーヒーとして生徒さんに飲んでいただいています。
コーヒー豆は僕のその時の気分で3~4種類用意しています。
ビターなコーヒー、マイルドなコーヒー、豆の甘味を感じるコーヒー、爽やかなコーヒー。
その時の気分で選んで飲んでやってください。
2022年寅年、本年もよろしくお願い申し上げます。
すずきまいワンマンライブGravitationのお知らせです。
日時:2022年2月19日(土)
開場:18:30 開演:19:00
場所:ゲストサロンRui
料金:自由料金制(1ドリンクフリー)
自由料金制とは、ライブをご観覧いただいて、お気持ちをお支払い頂く形式です。入場は無料で、1ドリンクフリーでご観覧いただけます。2杯目からはキャッシュオンです。
ご予約はコチラ。※すずきまいオフィシャルHPにジャンプします。
再生しながら読むのも一興かも?
しゃむろっくプロジェクトと銘打って「ハナミズキ」のカバーを
レーベルアーティスト3人で作りました。
「ハナミズキ」の理由は、毎年しゃむろっくコンサートのために遠方からお運びくださるファンの方からのこんなお便りでした。(一部抜粋)
「毎年恒例のしゃむろっくコンサート、今年も中止とのこと残念でなりません。私にとってしゃむろっくコンサートは一年を締めくくる大切な行事で、体が動くうちの必参を決めています。
コロナの時代にあって中止の判断は仕方のない事だと理解しています。来年の開催を願ってやみません。
追伸、以前しゃむろっくのお三方で歌われたハナミズキが耳に残っています。いつかの機会にお聞かせくださいますと幸いです。」
僕は文面に触れファンの有難さを再認識しました。
『聞いてくれるから演奏できる』あたりまえのようで特別なこと。
「動画にしてお届けしよう」僕はそう決めた。
すずきまい、Sachiccoに了解を得ないままに。
彼女たちがスタジオに来た時に、決めた趣旨と構想を話した。
有難いことに二人とも二つ返事だった。
・全員弾き語りスタイルがいいね。
・ルイ(お店の名前)の時みたいに事前に決めないでやろう!
・それぞれの環境で動画撮影しよう。
いろいろアイデアもくれた彼女たち。
曲のテンポとボーカルのパート分けとピアノ伴奏として使う場所は
僕が決めて情報を共有した。
全員それぞれがどう歌い伴奏をするのか知らないまま持ち帰った。
僕のお願いの最後は、できれば11月頭くらいに動画と音声が欲しい。
しゃむろっくコンサートは毎年11月開催だから。
全員10月中に仕上げて動画と音声を渡してくれた。
「編集に時間がかかるかも」という僕の心中を察してくれたのかも?
単純に音声と動画を合わせた動画をご覧いただいているわけです。
ファンのみなさま、所属アーティストに心から有難うを伝えたい。
来年のしゃむろっくコンサートでまた会おう!!
DTMで「地上の星」のカラオケ風を作りました。
このご時世、みなさんもお家でDTMやってみませんか(笑)